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「 日本 」 の情報 

「コロナ抗体検査」実体験ルポ!費用8000円のキットで自宅採血、郵送したら…

コロナ第2波」襲来に備えながらも、かつての日常を取り戻そうとしている日本。そんな今、話題となっているのが、抗体検査による「免疫パスポート」だ。その実態を知るべく、アサ芸記者が検査を受けてみたところ、驚きの事実が‥‥。 加藤勝信厚生労働相(64)は、4月に東京都と...

新型コロナ 政策を聞く(出入国規制)

出入国制限の緩和は戦略的に考える必要がある。パンデミック(世界的大流行)から覚めやらぬ状況だ。日本と相手国が互いにどうハードルを下げるか、感染再拡大を防止しつつ検討すべきだ。 感染症危険情報レベル3に...

拉致解決へ険しい道、さらに…被害者家族高齢化、コロナ追い打ち

北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの父、横田滋さんの悲報は、拉致問題の解決が遅々として進まない現実をまざまざと示した。安倍晋三首相と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長との会談は一向に実現の見通しが立たない上、拉致問題で日本に協力する...

対立再燃、韓国の出方注視 資産現金化なら報復措置も―日本政府

戦時中の徴用工をめぐる訴訟に端を発した日韓対立が再燃した。韓国は、日本が実施した輸出管理強化措置の世界貿易機関(WTO)への提訴を具体化する手続きを再開すると発表。元徴用工訴訟で被告となった日本企業の韓国内資産を売却する動きも見せており、日本政府は...

横田滋さん死去 拉致問題、茨城県でも早期解決訴え「風化させないで」

娘めぐみさんの早期救出を訴える集会で、参加者らと「北の海よ」を歌う横田滋さん(中央)=2011年12月18日、つくば市若森. 北朝鮮に拉致された横田めぐみさん=失踪当時(13)=の父で、拉致被害者家族会初代代表の横田滋さんが5日午後2時57分、老衰のため川崎市の日本...

共同活動、事業化へ協議 日露局長級が作業部会

日本、ロシア両政府は5日、北方領土での共同経済活動に関する局長級作業部会をテレビ電話会議方式で実施し、観光などの本格事業化に向けた協議を継続することを確認した。作業部会は1月以来。今後の開催ペースは、新型コロナウイルス感染状況を踏まえて決める方針...

各国で導入が進む“接触確認アプリ”

新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、今、世界で導入が進む「接触確認アプリ」。感染者に濃厚接触した可能性のあるをスマートフォンの通信機能を使って把握するアプリだ。シンガボールやインドオーストラリアなど、少なくとも40の国や地域が導入し、日本でも6月中旬...

習近平国家主席の年内訪日はあるのか?中国外交部が日本に注文「環境づくりを」

中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席の訪日をめぐり、中国外交部の趙立堅(ジャオ・リージエン)副報道局長は4日の定例会見で日本に注文を付けた。 記者から「習近平主席の訪日は11月以降になるとみられるが、年内に訪日する可能性はあるのか」と問われた趙氏は、「私も...

スタンフォード大オンライン高校長による「オンライン授業の作り方」

スタンフォード大学オンライン高校の星友啓校長は、これまで世界中の学校に向けて無料で提供してきたオンライン授業の立ち上げ方のリソースを日本語に翻訳して公開している。一時的にリモート授業への移行を考えている日本の学校で役立ててほしいという。 スタンフォード...

アジア大学トップ100に日本勢14校

【ロンドン共同】英教育誌タイムズ・ハイヤー・エデュケーションは3日、今年のアジアの大学ランキングを発表、日本からは東大など14校が100位以内に入った。同誌は新型コロナウイルスの影響で欧米留学が滞り、優秀な材が地元にとどまる可能性があり、アジアの大学の国際...

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