「 横田滋さん 」 の情報
「早紀江さんとめぐみさん、再開を」 夫妻と同じマンション住人 横田滋さん死去
2020/7/5 マンション, 丸1カ月, 交流, 住人, 北朝鮮, 団体, 夫妻, 妻早紀江さん, 川崎市川崎区, 横田めぐみさん, 横田滋さん, 活動, 滋さん, 父親, 行方不明時13歳, 5日
北朝鮮に拉致された横田めぐみさん(行方不明時13歳)の父親、横田滋さん(87)が亡くなってから、5日で丸1カ月となる。滋さんが妻早紀江さんと暮らしていた川崎市川崎区のマンションの住人は、夫妻の活動を支援する団体をつくり、交流を深めてきた。不条理と闘いながら、...
「拉致解決に声上げて」 横田夫妻支援の住民団体
横田滋さん(87)は、北朝鮮に拉致された娘、めぐみさん(失踪当時13)との再会を40年以上願い続けたまま、今月5日に亡くなった。川崎市の自宅マンションの住民らは、支援団体「あさがおの会」をつくり、...
北朝鮮の拉致早期解決を 三重県議会が決議案提出へ
北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの父、横田滋さんが五日に亡くなったことを受け、県議会が拉致問題の早期解決を訴える決議案を提出する方針を固めたことが分かった。30日の本会議に提出する。 県議会事務 ... 記事全文を読む ❯...
対話には国際的な圧力が必要だ 国家の威信かけ拉致問題解決を
1977年11月に北朝鮮によって拉致された横田めぐみさん(当時13歳)の父で、拉致被害者家族連絡会の初代代表も務めた横田滋さんが6月5日、めぐみさんとの再会の願いがかなわないまま、87歳で亡くなった。本当に申し訳ないし、本当に寂しい。そして本当に悔しい。 <「総理...
拉致被害者家族の訴えに、鳩山由紀夫は「あっそう、ふーん」と答えた
2020/6/21 2012年4月刊行, 87歳, めぐみ, ジャーナリスト, 北朝鮮, 夫婦, 妻, 娘, 日々, 早紀江さん, 横田めぐみさん, 横田滋さん, 滋さん, 父, 生存, 生死, 石高健次さん, 行方, 遺言
北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの父、横田滋さんが、先日87歳で亡くなりました。生死もわからない娘の生存を信じ、行方を探し続けた滋さんと、妻・早紀江さん。2012年4月刊行の『めぐみへの遺言』は、その長きにわたる夫婦の闘いの日々をジャーナリストの石高健次さんが...
横田滋さんの追悼写真展が始まる
北朝鮮による拉致被害者・横田めぐみさんの父親、横田滋さんを追悼する写真展が18日から徳島市で開かれています。これは、徳島市出身で6月5日に亡くなった横田滋さんのこれまでの活動を知ってもらおうと「北朝鮮による日本人拉致問題の解決を目指す徳島ネットワーク」が...
「総理がリーダーシップを……」 横田滋さんの核心をつく言葉
ついにこの日が来てしまった。横田滋さんが2018年4月に入院されたことを知って、覚悟はしていたものの、この6月5日に87歳でお亡くなりになった。最後にお会いしたときには、足元も弱っていたが、15年ぐらいからあまり言葉が出ないことがとても気になった。私の手元には滋...