「 2020年07月 」 の情報
米、コロナ新規感染5.7万人超 3日連続の最多更新
【28年間で初】正義連の慰安婦像前「水曜集会」が2週連続開けず…三つ巴“陣取り合戦”の顛末
2020/7/4 1992年, 28年間, 2週連続, ソウル, 主催, 元慰安婦, 場所, 慰安婦問題, 支援団体, 日本大使館前, 日本政府, 日本軍性奴隷制問題解決, 旧挺対協, 正義記憶連帯, 正義連, 毎週水曜日, 水曜集会
ソウルの日本大使館前で28年間、毎週水曜日に続けられてきた慰安婦問題を日本政府へ抗議する「水曜集会」が、2週連続で別の場所に移ることを余儀なくされた。 元慰安婦の支援団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連、旧挺対協)の主催で1992年...
人魚姫像に「人種差別」と落書き 「リトル・マーメイド」に抗議?
“火事場泥棒”もはなはだしい
2020/7/4 イージス・アショア, ミサイル発射拠点, ミサイル防衛, 保有, 安全保障戦略, 政府, 敵, 敵基地攻撃能力, 方向性, 検討チーム, 自民党, 議論, 配備断念, 陸上配備型迎撃ミサイルシステム, 9月中
自民党が「ミサイル防衛に関する検討チーム」を立ち上げ、敵のミサイル発射拠点などを直接たたく「敵基地攻撃能力」の保有に関する議論を始めました。政府が、陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備断念を受け、安全保障戦略を見直し、9月中に方向性を...
川崎で横田めぐみさん写真展
2020/7/4 6月, JR川崎駅, めぐみさんら, 主催, 写真展, 北口自由通路, 北朝鮮, 失踪当時, 川崎市, 市, 市内, 拉致問題, 拉致被害者横田めぐみさん, 機運, 滋さん, 父滋さん, 解決
北朝鮮による拉致被害者横田めぐみさん=失踪当時(13)=の写真展が4日、川崎市で始まった。市内に住む父滋さん(87)が6月に亡くなったことを受け、拉致問題の解決に向けた機運を高めようと市が主催。 4日はJR川崎駅の北口自由通路に、滋さんが撮影しためぐみさんら...
新型コロナ治験の中間結果、2週間以内に判明 WHO事務局長
2020/7/4
「毒舌女王」金与正の“超極秘”素顔「ソウル滞在中の排泄は携帯トイレで…」
しばらく不気味な沈黙を守っていた北朝鮮が再び動き出した。その最前線で指揮をするのは、「ほほえみ外交」で一躍脚光を浴びた金正恩委員長の妹・与正氏だ。かつての「クールビューティ」は鳴りを潜め、韓国との連絡事務所を爆破し「南朝鮮はズボンの股を放すことができない」...