KURAGE online | 世界 の情報

KURAGE online | 世界 の情報

「 インド 」 の情報 

各国で導入が進む“接触確認アプリ”

新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、今、世界で導入が進む「接触確認アプリ」。感染者に濃厚接触した可能性のあるをスマートフォンの通信機能を使って把握するアプリだ。シンガボールやインドオーストラリアなど、少なくとも40の国や地域が導入し、日本でも6月中旬...

豪印、防衛協力で新協定 対中けん制 首脳が合意

【シドニー=松本史】オーストラリアインドは4日、オンラインで首脳会談を開き、防衛協力の拡大で一致した。両国軍の相互運用能力を高める協定で合意し、共同声明を発表した。豪印は中国の海洋進出に対抗する「...

インドで妊娠中の象が爆発物入りの果物食べ死亡 畑を守る罠に怒りの声も

【AFP=時事】インドで妊娠中のゾウが爆発物の詰まった果物を食べて死んだことが分かった。当局が3日、明らかにした。村たちが作物や家屋を守るためにこうしたわなを用いていることに対し、怒りの声が上がっている。 当局によると、この野生のゾウは5月27日、南部...

豪とインド、拡大G7を「歓迎」 中国牽制を狙う

シンガポール=森浩】トランプ米大統領が表明した先進7カ国(G7)首脳会議(サミット)の枠組み拡大について、参加の招待を受けたオーストラリアインドは歓迎する意向を示した。両国とも中国との摩擦が顕在化しており、拡大G7に加わることで中国を牽制(けんせい)したい思惑...

インドとパキスタンでもバッタ大量発生 新型コロナで失職の貧困層に追い打ち

アラビア半島やアフリカ東部などに続きインドとパキスタンでも農作物を食い荒らすバッタが大量に発生し、被害の深刻化が懸念されている。両国では、新型コロナウイルスの影響で大勢の労働者が失職するなどしており、食害による食糧不足や食糧価格の高騰が進めば、貧困層...

「拡大G7」で中国包囲 日本、トランプ構想に困惑―英加はロシア復帰に反対

ワシントン時事】トランプ米大統領は9月以降に延期する先進7カ国首脳会議(G7サミット)の拡大を模索している。ロシア韓国オーストラリアインドなどを新たに加えて「中国の未来について討議する」(ホワイトハウス高官)方針で、包囲網の形成を狙う。ただ、英国とカナダは...

G7拡大? トランプ大統領発言、日本政府は慎重に見極め

日本政府は、トランプ米大統領が先進7カ国(G7)首脳会議(サミット)を9月に先送りし、ロシアオーストラリアインド韓国を加える考えを示したことに関し、米側の真意を見極める考えだ。安倍晋三首相は日程にかかわらず、サミットの開催が決まれば、参加する意向だ。 菅義偉...

アジア各国 コロナ制限大幅緩和 感染拡大を懸念する声も

アジア各国は1日、新型コロナウイルス対策として続けていた制限を大幅に緩和しました。感染拡大が続く中で経済活動の再開に踏み切る国もあり、市民からはさらなる感染の拡大を懸念する声も出ています。 続きを読む. (インドインドは、3月下旬から続く大規模な外出制限を...

新型コロナ 世界の感染者600万人

米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、新型コロナウイルス感染者が5月30日、世界全体で600万を超えた。西欧諸国で鈍化が見られる一方、米国やブラジルなど米大陸での増加が顕著となっている。ロシアのほか、インドでも目立ってきており、世界の広範な地域での...

新型コロナ 新規感染拡大中 インド封鎖解除 きょうから段階的

インド政府は5月30日、新型コロナウイルス対策で3月から実施してきた全土封鎖について、6月1日から段階的に解除すると発表した。13億超の口を抱えるインドでは封鎖で経済が打撃を受けており、政府は規制の大幅な緩和が必要と判断したとみられる。ただ新規感染者...

Copyright© KURAGE online | 世界 の情報 , 2024 All Rights Reserved Powered by STINGER.