「 アジア株 」 の情報 

１１日のアジア株は総じて下落。前日の米国株式市場で主要３指数が大幅安となり、アジア株でも売りが広がった。昨日発表の１月の米消費者物価指数（ＣＰＩ）

最新投稿日時:2022/02/07 13:12 - 「東京為替：ドル・円はもみ合い、アジア株にらみ」（フィスコ）

アジア株は高安まちまち。 旧正月連休明けの上海株は1.88%高。連休中のNY原油価格上昇を受け、中国石油天然気や中国中煤能源などエネルギー関連が大幅高と

アジア株の大半は旧正月のため休場となる。 豪州株は1.21%高。前日の米株高が好感されているほか、早期の豪利上げ観測が後退していることも材料視されている

アジア株は小動き、旧正月で方向感に欠ける展開。中国市場は春節（旧正月）のため休場、7日に取引を再開する。台湾市場も6日まで、韓国市場も2日まで休場と

アジア株は全面安、米株先物の下げを懸念した売りが続いている。米金融引き締め加速が警戒されており、時間外でダウは一時500ドル超下げた。

前週末の米国株の大幅安や米国での金融正常化への警戒感から、アジア株でも売りが先行した。その後、米国株価指数先物が時間外取引で上値を伸ばしていることなど

アジア株は全面安、米株大幅続落を懸念して売り優勢で始まった。長期金利上昇を警戒しているほか、企業決算の内容が嫌気されており、米株は時間外でも下落し

２０日のアジア株は、まちまち。中国人民銀行による政策金利引き下げなどを受けて、朝から香港ハンセン指数が力強い動きを見せたが、中国本土株は小幅ながら

前場は金融政策や原油高を巡る警戒感でプラス圏とマイナス圏を行き来する荒い展開が続いたが、後場はプラス圏でしっかり。アジア株などの外部環境の改善が