「 2020年07月 」 の情報
デザイナーのガブリエラ・ハーストが語る、コロナ後のファッションの未来
この数ヶ月間に起こったことに対して、私たちは大いに考えさせられた。パンデミックによってファッション業界は現状を把握し、時代遅れの、非倫理的あるいは道徳的に謝ったシステムの見直しを迫られた。従来のランウェイショーにも疑問が呈された。何千人ものエディターたちが...
米、新規感染者5万7000人 最多更新…連休入りに警戒
イラン、施設火災で破壊工作疑う
革命叫べば逮捕、ならば無言で抵抗 香港人が訴える「目に見えない大切なこと」
香港国家安全維持法(国安法)の施行で「革命」などのスローガンが禁止されたことに、香港市民が「無言」で抵抗している。香港の飲食店などには、スローガンを書いた付箋を貼って連帯を示す「レノン・ウオール」と呼ばれるボードがあちこちにあったが、施行後はボードを掲げる...
ロシア改正憲法が発効 プーチン氏、北方領土問題への影響を初めて示唆
ロシアのプーチン大統領は3日、領土割譲禁止条項を含む憲法改正が「国民の期待に沿うものだった」と強調した。全国投票で78%の賛成を得た憲法改正案は、プーチン氏の署名を経て4日に発効した。 <プーチン氏、最長36年まで続投可能に 憲法改正案成立確実 全国投票>...
「対話必要なし」 北朝鮮、米大統領選前の会談には応じず
北朝鮮の崔善姫(チェソニ)第1外務次官は4日、「朝米対話を自分らの政治的危機を処理するための道具としか見なさない米国とは対座する必要がない」とする談話を発表した。11月の米大統領選前に米朝首脳会談には応じないとの立場を示した。国営の朝鮮中央通信が報じた。...