「 FIBA女子アジアカップ 」 の情報 

昨秋の「FIBA女子アジアカップ2021」に続いてキャプテンを務めることとなった林は、「アジアカップの時とは違い、お姉さん方が入って、質の高いバスケットが

FIBA女子アジアカップでは最年長だった林咲希（ＥＮＥＯＳサンフラワーズ）が、ワールドカップ予選も引き続きキャプテンを任されました。

東京オリンピック後、昨年の秋に行われた「FIBA女子アジアカップ2021」では正ポイントガードとして優勝に貢献し、自身も大会ベスト5に選出された選手だ。

バスケットボール女子日本代表は、ヨルダン・アンマンで開催されたFIBA女子アジアカップ2021で、大会史上初の5連覇という偉業を成し遂げた。

10月3日、「FIBA女子アジアカップ2021」決勝が行われ、大会4連覇中の日本代表（FIBAランキング8位）は中国代表（同7位）と対戦した。 【動画】中国を破り大会5連覇を

10月2日、ヨルダンにてFIBA女子アジアカップ2021 準決勝の日本対オーストリアリアの一戦が行なわれ、第4クォーターで逆転した日本が67-65で激戦を制し、決勝進出を決め

9月30日に大会4日目を迎えたヨルダンで開催されているFIBA女子アジアカップ2021では、準決勝進出チームを決める試合が行なわれた。

9月27日より、ヨルダンで開催される「FIBA女子アジアカップ2021」。同大会で4連覇中の女子日本代表は、9月10日から23日までの期間、13名の選手で強化合宿を行なって