「 台湾加権指数 」 の情報 

アジア株は総じて軟調。本日は国慶節のため、上海株式市場と香港株式市場が休場。台湾加権指数は大幅反落。前日の米国株安の流れを引き継ぎ、リスク回避の売りが優勢と

１０日のアジア株式市場はまちまち、香港ハンセン指数や上海総合、豪ASXなどは横ばい圏、台湾加権指数、韓国総合指数は売りが目立つ展開に。

米国のテック株安は11日のアジア市場に波及した。日経平均株価は前日比3.1%安、台湾加権指数は3.8%安と下落幅が大きかった。昨年来、上昇が

アジア株 東京時間14:37現在 香港ハンセン指数 休場 中国上海総合指数 3390.40（+27.29 +0.81%） 台湾加権指数 14326.99（+46.71 +0.33%）

アジア市場もほぼ全面高で、中国上海総合指数、香港ハンセン指数、台湾加権指数など揃って上昇している。為替も1ドル＝108円60銭台と再び円安基調に転じ