KURAGE online | 世界 の情報 > 「児童買春対策が不十分」米の人身売買報告書 日本をワンランク格下げ 投稿日:2020年6月26日 米国務省は25日、売春や強制労働を目的とした世界各国の人身売買に関する2020年版の報告書を発表した。日本は一昨年から4段階評価のうちで最も高いランクだったが、児童買春や外国人労働者への強制労働対策が不十分との理由で、上から2番目に格下げされた。 2020年版22番目34段階評価1うち22一昨年1世界各国4人身売買2報告書16売春1外国人労働者6強制労働4強制労働対策1日本207理由46目的22米国務省15 続きを確認する