KURAGE online | 世界 の情報 > 抗炎症薬「デキサメタゾン」で死亡率低下 新型コロナ、英大チーム研究 投稿日:2020年6月17日 炎症を抑える作用があり、気管支ぜんそくなどの治療薬として使われる「デキサメタゾン」が、新型コロナウイルスに感染した重症患者の死亡率を下げる効果があることが英オックスフォード大チームの研究で分かった。英政府が16日発表した。国内の国立病院での使用も承認した ... デキサメタゾン6作用1使用6効果23国内72国立病院1新型コロナウイルス759死亡率6気管支ぜんそく1治療薬13炎症2研究9英オックスフォード大チーム1英政府20重症患者416日39 続きを確認する