KURAGE online | 世界 の情報 > 1万3500年前の鳥の彫像、東アジア最古か 研究 投稿日:2020年6月12日 【パリAFP=時事】中国・河南省にある遺跡の発掘調査で見つかった小さな鳥の像が、これまでに東アジアで出土した最古の彫像であるとする研究論文が10日、米科学誌「プロスワン」に掲載された。論文によると、彫像は約1万3500年前に焼け焦げた骨から削り出されたものとされ ... パリAFP1プロスワン1中国522像33彫像2時事26最古3東アジア2河南省1発掘調査1研究論文5米科学誌2約1万3500年前1論文9遺跡4骨2鳥1 続きを確認する