「台湾有事」にアジア版ＮＡＴＯで間に合うのか 風を読む 論説委員長・榊原智 - 産経ニュース

習近平中国国家主席の共産党総書記任期終了のタイミングだ。 「今日のウクライナは明日の東アジアかもしれない」とは岸田文雄首相の言葉だが、これは戦後初めて関連キーワードはありません