KURAGE online | アメリカ の情報 > 大阪公立大のキャンパス建設予定地で『不発弾』アメリカ製1トン爆弾 陸自が防護措置 投稿日:2022年9月26日 その後、陸上自衛隊の不発弾処理隊により、金属の塊がアメリカ製の1トン爆弾(長さ1.8m、直径0.6m)であることが確認され、防護措置が行われたということ関連キーワードはありません 続きを確認する